来院中の患者さんの声

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S．Yさん　５0代男性　昭和区在住
（交通事故の後遺症による頭痛）

昭和６２年４月に車に乗っていて事故にあいました｡幸い大事には至りませんでしたが、右側頭部に痛みが残り、病院で検査をしましたが異常がないといわれました｡しかし頭痛はおさまらず、頭痛薬をのんだり、針マッサージに通ったりしました｡治療をすれば数日は良いのですが、完治することはなく、疲れやすい不快な日々を過ごしていました｡家族の紹介で高須先生の所をおとずれ、先生から私の体全体と首の症状の説明をしてもらい、痛みの理由もハッキリし、こころがすっきりしました｡治療のはじめは、変化があまりわかりませんでしたが、徐々に眠れるようになりすっかり頭痛もなくなりました。ありがとうございました。今後も妻､娘共々お世話になります。

―	S．Yさん　ｱﾝｹｰﾄどうもありがとうございました。Yさんが初めて来院した時､Yさんの表情は、とても辛そうでしたね。奥様が随分と心配されていて、ご自身の治療の時もご主人様のことばかり気にされていたんですよ。娘さんの生理痛も良くなってなによりです。ご家族の絆が最高の治療薬だったと思います。私が出来たことはほんの少しのお手伝いだと心掛けております。　　PS．実は私自身も随分癒されていました。こちらこそどうもありがとうございました。ﾃﾆｽでｹｶﾞをしないようにして下さいね！

Y．Yさん　２０代女性　日進市在住
（側わん症）

子供のころから、学校の検診で側わん症といわれ病院に行くたびに治す方法はないので、「これ以上悪くならないように気をつけましょう」と、どうしようもないことを言われつづけました。大人になるにつれ何をしていてもつらく、座っていても何度も脚を組みかえ、おちつかず、寝てもおちつかず、スッキリと目覚めたことがありませんでした。たかす健康院の広告を見て、気やすめで訪問しました。正直に言えば治療中は何をしているのかまったくわからなかったのですが、家に帰る途中、自分がまっすぐスタスタと歩いていることに気づきました。その夜はなんだかとても疲れグッスリ寝てしまいました。その後治療をつづけ自分の体がストンと整っていることが実感でき、脚を組みたいと思わなくなりました。長時間座っていても平気になったので、海外旅行の飛行機も快適で、あちこち出かけています。もっと子供のころから治療していればよかったと思いました。側わんの方、側わんのお子さんをお持ちのお母さん、あきらめないでください。治りますので!

―	Y．Yさん　ｱﾝｹｰﾄどうもありがとう。そうですね、Yさんには最初からあまり説明をせずに治療に入りましたね。実感していただくことがYさんには一番だと思ったからです。まだまだ治療途中ですが､一緒に努力していきましょう。そして何より出会えたことが､一番の治療だったと信じております。　　PS．「気やすめ」だったのですね！涙。涙。

Ｍ・Iさん　40代女性　名古屋市緑区在住
(肩こり・頭痛)

私は､若い頃から肩こりに悩まされ、年を重ねる毎にひどくなるようで、ひどい時は、肩から首筋にかけ痛く、頭痛もして吐き気もありました。指圧・針・電気治療とあらゆる所に行きましたが、その時楽になるだけでした。ある時一枚のチラシを見て、たかす健康院を訪ねました。ボキボキするわけでもないし、特別痛みがあるわけでもないのですが、今では肩こりもとても楽になり、あの嫌な頭痛も吐き気もすっかりなくなりました。先生も話をしっかり聞いてくださり、とてもいい方です。これからも自分の体の為に治療に通いたいと思っております。

―	Ｍ・Iさん、アンケ－トお答えいただきありがとうございました。　　またＩさんには、たくさんの患者さんをご紹介いただきましてありがとうございます。皆様が一日も早く良くなりますよう努めてまいります。　　今後いろいろな症状が出ないように、予防していきたいですね。　　ＰＳ．当院の治療理念をご理解いただき誠にありがとうございます。

Ｉ・Ｋさん　30代女性　名古屋市中村区在住
(頚部挫傷・股関節痛・顎関節痛)

日常生活で気をつけること、症状・治療についての説明がとても丁寧で、納得した上で進められていくので、安心してついていける。

―	Ｋさん、アンケ－トお答えいただきありがとうございました。　　このＫさんのまとめられた文章のなかに、私が忘れかけていたことや、大切にしなければならない事柄を思い出させていただきました。お褒めの言葉とは取り上げずに、精進してまいります。ありがとうございました。　　ＰＳ．次は花粉症対策として、一年中お腹を冷やさないようにしましょう。

Ｔ・Yさん　20代男性　愛知郡東郷町在住
(側わん症・肩背部痛)

「側わん症だから体の姿勢に気をつけましょう。」とよく言われることはありましたが、これといって何も治療とかはせず20代前半まではその事はさほど気にはしていませんでしたが、社会人となり数年たつうち、体の調子は常にだるく肩や腰が重く感じてしまい、何をするにもおっくうになってしまいがちになってしまいました。そんな時、知人の紹介でなんとなく通いはじめたのがきっかけですが、2回3回と通ううちに体のダルさが少しずつ気にならなくなり、以前ならせっかくの休みも1日中家でゴロゴロと過ごしてしまうこともありましたが、先生に診てもらうようになってからは休みも家の中ではなく外で過ごす事が多くなりました。先生の第一印象はあまりにもよくしゃべってくるので、親切なのか？それともただの自己中心的な人なのか？と戸惑うこともありましたが、今ではすっかり打ち解けなじむ事ができるようになりました。
先生これからもよろしくお願いします。

―	Ｔ君、ありがとう。そうですね、患者さんのなかで「君」をつけるのは、君だけですね。打ち解けすぎましたかね？まあ、こういうこともあってもいいですよね。君にはたくさんのことを教わった気がします。ありがとう。今後も身体に気をつけて、君の描く未来へ向かって行ってください。応援します。身体のこと意外でも何でも相談にのりますからね。・・・・しかし、「自己中心」とは笑えました。観察力がずば抜けて良いですね。　　ＰＳ．「今後の治療に注意しましょう。」(笑)。

Ｍ・Ｙさん　20代女性　愛知郡東郷町在住
(肩こり・腰痛)

▲ 通い始めたきっかけは・・・
友人の結婚祝のパッチワ‐クを、毎日長時間座って作っていたら、腰痛がひどくなり(いつもだったらすぐ引いていくのに)そのうち体中こり始めてきたから。
また、小学生の時保健の先生etcから「背骨がゆがんでいる」と何回も言われたのがずっと気になっていたから。

▲ 「たかす健康院」を選んだのは・・・
母が通っていたから。整体には、「体をバキバキして背骨が折れて半身不随になるかも」という恐ろしいイメ‐ジがあったので、バキバキしないところが良かったから。

▲ 治療を受けて・・・
腰痛はすぐ良くなった。肩こりは学生の頃からなので「あって当然」という感じで、つい「これくらい平気」と治療をさぼりがちで(いつもすみません)なかなか良くならない。でも以前のような、肩こり→首こり→頭痛→吐気というのは無くなった。「一回で即良くなる」という訳ではないので、私をふくめて患者さん達は先生を信じて地道に通っているのだと思う。

▲ リクエスト・・・
待合室で治療院のＨＰを見られるようにしたら楽しいと思います。
(美術館とかにある、自分のところのＨＰしか見られないようなものでも)
あと、雑誌の種類を増やしていただければ嬉しいです。(両方とも余計肩がこりそうなものだけど・・・・)

―	Ｍ・Ｙさん、アンケ－トお答えいただきありがとうございました。　　Ｍ子さん、治療にはリズムが大切ですので、あきらめずにしっかり頑張りましょう。また、リクエストまでお寄せいただきありがとうございます。　　改善できる点からどんどん進めていきたいと思いますので、今後もご指導ください。よろしくお願いします。　　ＰＳ．無理は言わないでね。。

Ａ・Ｓさん　　20代男性　　名古屋市天白区在住
（猫背）

私は小さい頃から姿勢が悪く、針や指圧などの治療を受けてきました。しかしゆがんだ背骨が良くなったとは感じられませんでした。その後、たかす健康院に通い続けるようになり、最初のうちは良くなったことがあまりわかりませんでしたが、少しずつ良くなっていることがわかるようになりました。姿勢も前より良くなり、今は安心して治療を受けています。

―	Ａ・Ｓさん、アンケ－トお答えいただきありがとうございました。　　Ｓ君はいつも真面目に、ご自身の身体について考えられていますね。　　ご自身の健康を考えることは、ご家族への思いやりだとおもいます。　　これからも気になることは、何でも相談してください。　　ＰＳ．いつも元気な挨拶で、とても清々しいです。ありがとう。

Ｓ・Ｂさん　　40代男性　　豊田市在住
（腰椎椎間板ヘルニア）

ヘルニアで調子の悪い時は、一週間程度痛みが続くことがあった。ある時２ヶ月近く痛みがひかず、整形外科へ行こうかと思った時、「たかす健康院」を紹介された。以前接骨院へ通いさらに悪化した痛い経験があるだけに非常に心配だった。治療を受けると、「背骨がぐにゃぐにゃに曲がっている」と言われ、「そんなに悪いのか」と多少心配になったが、通院するうちに鏡を見てもまっすぐになったのを実感した。「冷たいもの（ビ－ル）は控えましょう」と言われ、実践するのが大変厳しいですが・・・。さぼり気味ですが、これからもよろしくお願いします。

―	Ｓ・Ｂさん、アンケ－トお答えいただきありがとうございました。そうですね、「ぐにゃぐにゃ」でしたよ。奥様にも一緒に見てもらって良かったと思っています。Ｂさんは出張が多く、どうしても身体のことを二の次にされがちですが、仕方のないことだと思います。これからもお身体を大切にして、お仕事楽しんでください。今後も健康増進のお手伝いさせていただきますので、よろしくお願いいたします。　　ＰＳ．言い方変えておきますね。「冷たいものはやめましょう」（ニッコリ）